【CAUTION】

ココは、特別な信仰等とは関係なく個人趣好で作成したページです。

不穏に感じられる方は御遠慮下さい。


月と魔女に魅せられて・・・・

銀曜日の月(裏側)は、魔女の住む月になっています。

限りなく妖しい世界を作りたかったんだケド。

無限と夢幻の壁は非情にも高く厚かった。

魔女は、通俗的な判断と教権主義の誤った偏見による産物なの?

違う!魔女はいる。

月が其処に在る限り、魔女は月への幻想飛行を続ける。

そして私は、魔女になって月への妄想飛行をやめないの・・・・

妖しく魅了する、月魔女。

月に祈りを

魔女に夢幻の望みを