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・月の石は、斜長石・玄武岩・角礫岩の3つに大きく分けられる。 |
| 玄武岩 |
「月の海」と呼ばれる場所が暗く見えるのは、黒っぽい色をした玄武岩に覆われている為。月の玄武岩は、地球の大洋の地殻を構成している溶岩に良く似ているけれどはるかに年齢が古い。 |
| 斜長石 |
「月の陸」と呼ばれる場所が明るく見えるのは、主に白っぽい色をした斜長石によって構成されている為。斜長石も地球で見られる最も古い岩と似ているけれどやはり年齢が古い。 |
| 角礫岩 |
斜長石と玄武岩に隕石が衝突した際に、その衝撃・混合・焼結によって、それらの石から新たに合成されたもの。 |
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| 最古の月の岩 |
『ジェネシス・ロック』と呼ばれるこの石は、陸で発見された。
その年齢は約45億年。1971年7月、アポロ15号により「アペニン山脈」という場所の麓から採取した岩に含まれていた。 |
| 最若の月の石 |
これは、海で採取されている。若い石でさえも、年齢は約32億年。
(月には、水も大気も無いから昔のままの状態がほぼ保たれている!) |
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| 月の石の価値 |
1970年大阪万博で注目を集めたのが、アポロ11号が持ち帰った月の石だった。
希少価値・学術上の価値は勿論だけど、月の石は地球の石と同じという事は、地球にある鉱物資源は全て月の石から得られるという事に!
もしも、地球の人口過密問題・資源不足問題が、月の石で解決出来るとすれば未知宝石が見つかるよりもずっと貴重な発見になる。
それだけ、価値が在る事になるのね月の石は・・・・ |
| レゴリス |
月の表面には30センチ〜40センチの厚さで、「レゴリス」と呼ばれる細粒物質に覆われている。無数の引責の衝突により粉々に砕けた岩の破片に太陽風や宇宙物質が衝してさらに細かくなって、それに含まれていた元素が埋め込まれる事で長い年月をかけて形成されたもの。
レゴリスには、100万トン以上の「ヘリウム3」が含まれると推測されている。ヘリウム3は、核融合発電の燃料になる事と2000年分のエネルギーが得られるらしく、将来のエネルギー源として有望視されている。ヘリウム3と重水素の核融合エネルギー開発は、殆ど放射能を出さない組み合わせで発電効率がバツグンだとか。 |
| 月長石 |
丸く磨いた月長石の表面には光の点が輝いています。
この輝きは実際の天空の月の満ち欠けに従って、その位置と光の大きさを変えていると信じられている。悪霊や悪夢を見せる夢魔を追い払う守護石でもあると伝えられる。月が満ちている時は心を癒し、欠けていく時なら未来を予見する力をもたらす。 |